2026年7月31日(金)
お知らせ
御首題
蓮育
盛夏を迎え、境内の蓮はいよいよ見頃を迎えています。
6月に小さな芽を出した蓮が、7月に大きく葉を広げ、そして8月には美しい花を咲かせる——その成長の物語を見守ることができるのも、この季節ならではの楽しみです。
そんな一年の歩みを形にした企画――

8月1日より8月版の頒布を開始いたします。
上行寺では毎年、本堂前で蓮を育てています。
泥の中からまっすぐに伸びて美しい花を咲かせる蓮は、多くの方の目を楽しませ、境内に彩りを添えてくれています。
今年の蓮育アート御首題は、福島県出身のアーティスト 石附若菜さん とのコラボ!
蓮の成長の様子を一ヶ月ごとに描いた特別なイラストを使用し、6月から蓮の成長に合わせて御首題のデザインが変化していきます。
「来月にはどんな姿になるのだろう」
蓮育アート御首題とともに、蓮の成長の物語をぜひお楽しみください。
①見開きサイズ:1,000円
②ハガキサイズ:500円
ご希望の方は庫裡玄関にてお申し出下さい。

作者紹介
石附 若菜 wakana ishizuki
福島県郡山市出身。
2017 年から絵を描き始め、2018 年にアートビリティ作家となる。 当時通所していた支援センターの先生から褒められたことが絵を描くきっかけ。 大好きな生き物や植物をはじめ、縁起物や様々な作品を描いている。2022 年から本格的に作家活動を開始。集中力を持続させることは難しいが、絵は飽きずに一日中描いている。見てくれた方々が明るい気持ちになり幸せになるような絵を描き続けていきたい。
Instagram

御題目と「不染世間法 如蓮華在水」(ふぜんせけんぼう にょれんげざいすい)
法華経 『従地涌出品 第十五』の一節
〜世間の法に染まらざること 蓮華の水に在るが如し〜
蓮は泥の沼地でそこにしっかりと根を張り、養分を吸収します。
しかし泥の色には染まらず、自分が本来持っている色の花を咲かせます。
お釈迦様は「泥の沼地」とは私たちの生きているこの「現実世界(娑婆世界)」だとおっしゃっています。
私たちが生活する現実世界は、良いこと悪いことだけでなく本当にいろいろなことがあり、喜び・悲しみ・嫉妬や愚痴が渦巻いています。まさにグチャグチャに混ざったまさに「泥の沼地」のようなものです。
その現実から目を背けて生活は出来ませんし、全てが混ざり合ったものが現代社会なのです。
そこで大切な事は、現実をしっかり受け止めてそこに足を着ける。
そして、蓮のように沼地から自分の糧となる事を吸収していくことが成長に繋げ、自分自身の花を育てることです。


御題目にイラスト
遠方の方やご参拝が難しい方には郵送対応も承っております。

①見開きサイズ:1,100円
②ハガキサイズ:550円
送料:250円
※複数枚のお申込みも可能
お申込みは【上行寺web授与所】よりお願い致します。
上行寺 web授与所
==日付について==
郵送の場合は、◯月吉日となります。
ご了承下さい。
なお、蓮育アート御首題の志納金は、来年の蓮育活動および境内整備費として大切に活用させていただきます。
皆さまのご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
こんな感じで蓮と一緒に撮影してみるのも良いかも!


蓮が毎日綺麗に咲いています!
上行寺Instagramのストーリーでは毎日の開花状況をupしています。
ぜひご覧ください!
上行寺Instagram
朝の光に輝く蓮は、この時季だけの特別な景色です。
お参りの際には、ぜひ境内の蓮にも足を止め、その美しさとともに8月限定の蓮育アート御首題をお楽しみください。皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。