2026年4月14日(火)
日々のこと
4月11日
デンマークからエグモント・ホイスコーレンの皆さんをお迎えし、水行体験&特別祈祷を行いました。
上行寺には7年ぶり。
またお参りいただき嬉しい限りです。
【エグモント・ホイスコーレンとは?】
健常者と障害者が共に生活をし学び合う北欧独自の教育機関。
全校生徒約220名のうち、その約4割が何らかの障害を持った生徒。
「友達」でありながらも雇用で結ばれたボスとヘルパーの関係性があり、良き人生を歩むための勇気と自信を持つ大切さを学んでいる。
当日は快晴!!
そして気温は25℃越えの夏日!!
もはや暑いと感じるような陽気でした。
今回は青年五明会有志の皆さんにお手伝いいただきました。

水行参加者は車いすの方を含めて男女29名
男性は褌姿

女性は水着に水取り姿で水行に臨みました。


皆さんの着替えが完了したところで、本堂前で記念撮影📸

そして、水行の意義などについて英語でレクチャー!
京都から助っ人で川口智德上人にお越しいただきました。
私は英語が出来ないので、本当に助かりました。

いざ水行!!
合計4座に分かれて実施しました。
住職は前半2座を担当。
車イスの方々はプラスチックの椅子に座って水行を体験しました。
桶で水を掬うのが不自由な方には、ヘルパーの方が水をかけていく・・・
水を被るごとに歓声が沸きます。





2座目
1座目の際に水を被るタイミングが合わなかったことを反省し、、、
水を掬って被る際には、肝文ではなく、1,2,3!(ワン、ツー、スリー!)でやってみました。
皆さんしっかりと合掌しています。


そうすると、、、
何と言うことでしょう・・・
タイミングがぴったり合うではありませんか!!




【水行の様子】
https://www.instagram.com/reel/DXEAw-dT6eC/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
こうして無事4座の水行が終了し、着替えて本堂へ・・・
法要前にも英語で説明。
皆さんには焼香をしていただくので、その旨を伝え、大衆法楽の際の撰経の受け方なども合わせてお伝えしました。
五明会の修法師の皆さんには式衆をお願いし、五明会の方に知堂として焼香や法要全般のサポートをしていただきました。
また、川口上人には脇導師をお願いし、勧請&祈願回向を英語で行いました。
実は、、、
7年前の時に、
「日本語だと何を言っているのか、何をやっているのかわからない・・・」
という言葉をいただきました。
そんなことの反省から、今回は英語法要を実施しました。
英語が出来るお上人あってのこと、私じゃ全くできません・・・
英語を話せるって素晴らしいです。
法要が始まる際にも合掌。

お上人方のサポートもあって、皆さん立ち居振る舞いが綺麗でした。


焼香後は大衆法楽へ・・・



デンマークの方々だけでなく、受け入れボランティアの方やホームステイ先の皆さんもご祈祷しました。
皆さんの健康と旅行中の道中安全を祈念し、素晴らしい旅となるように祈りました。

法要後は住職が英語で挨拶。
これも7年ぶり・・・
不慣れな英語なので聞き取ってもらえたかどうかわかりません。。。
気持ちだけは伝わったはずです。
そして川口上人に挨拶&法要の意義を英語で伝えていただきました。
その後、校長先生の挨拶、お礼の歌の演奏と続き、最後に皆さんで記念撮影📸
賑やかで活気溢れるひとときでした。

嬉しいことに法要の意義も伝わり、校長先生からは「大変すばらしい法要でした!」とのお言葉。
こちらの思いがしっかりと英語で伝わり、前回以上に素晴らしい時間となりました。
【水行&法要の様子】
https://www.instagram.com/reel/DXGH6B3zzlC/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
今回の体験が、皆さんの人生にとって素晴らしい思い出のひとつとなれば嬉しい限りです。
デンマークに帰国したら上行寺のことを宣伝して下さい笑
再びご縁をいただきましたこと、心より感謝しております。
ご参拝ありがとうございました
五明会有志の皆さんと川口智德上人のおかげで素晴らしい法要になりました。
ありがとうございました!